お干菓子 jukka 円maro
ご馳走は
自らの美意識に従い
誰かのために
美しく美味しく季節香るものを
お見立てし
設える
その全てが誰かのために
ご馳走は
集いを用意することと
ある方がお話されていて
心から
共感しました
相手を想い
その方のために
そして、
その方と一緒に作り上げる
そのひと時の悦び
その為なら
走り回ってでもお互いの心に響く素敵を準備したいと思います
それが「ご馳走」なのかもしれません
主菓子 とらや 「舞子さん」
できる限りを尽くして
ともに過ごすその時のために
そして
心を寄せあい過ごす二度とないその瞬間(その時)
一座建立です…。
舞子さんに見えますか ハートの紅 かんざしも付けています