雛の節句までの僅かな間
まだまだ風は冷たくて
世の中の僅かな刺激にも…身体・心
敏感に反応することがあります

自然界は確実に雪解けへと向けて進んでいるのですから…

自らの心も気持ちも
丁寧に眺め
頑ななこわばりやごまかしを
雪解けの時…と
終焉させることにします☆

自然界の流れに寄り沿いながら
新しいスタートにしていく時かと思うのです

とらわれ
縛られ
頑なな心や気持ちは
時に…苦しみの波を起こし襲ってきます

それらを見つけた時には

私の内側から
光を放ち、苦しい気持ちをぜ～んぶ包み込み
大きな光へと変えていく…

それだけで…
穏やかな、いつもの私に戻れるようです

誰のせいにすることもないのですから
幸せな風に包まれて
清浄な空間に居られます

心を新しく
軽やかな前進を大切に楽しみたいです