寒~い一日でしたが…綺麗な夕方
メトロのホーム♪幸運を引き寄せる猫に思えた…
手放した過去を
ふと…
懐かしく眺めて慈しみを届ける私は
子どもの頃の自分を
愛しく眺めているよう…。
いつも一緒にじゃれあう
大好きなおともだち(たくさんいないけど…)
笑い合いながら
ただただ…純粋に楽しかったその…全てを
一冊の感動的な本を読み終えるように
満足に浸り
自らの手で最後の頁も閉じる…。
その余韻は美しい。
今居るところから
優しく見守り
いつも感謝を届ける…
一瞬一瞬を私らしく生きた結果が
素敵な過去となり
嬉しい気持ちで懐かしむ…。
ふと、思い出し
昔のアルバムを開くように
想い出の記憶に目覚める感動も
今を大切に味わう
追い風となる
だから
未来は
輝くものと感じるばかり☆