満開の桜を心いっぱいにして感動した春の日々
今を大切にできることの
至福を味わいました
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4月卯月の禅のことばに
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『 散る桜 残る桜も 散る桜』
~良寛禅師 が辞世の句として残された禅のことば~
選びました
菓匠「とらや」~御代の春~
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江戸時代、曹洞宗の僧侶で歌人でもいらした
良寛和尚の辞世の句と言われている歌
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どんなに美しく綺麗に咲いている桜でも
いつかは必ず散っていく理(ことわり)
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そのことを大切に心に置いて
今を精一杯に生きること
大事に思います
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菓匠「たねや」~たねや春のお饅頭~
限られた「いのち」
幸せなことばかりでは
ありません
物事行うことすべてに結果が生まれ
繋がっていき
時間は無常で、止めることができません
限られた「いのち」の時間
「その命を如何に生きるか」ということ
苦しみも喜びも
そのひとつひとつを
今へと反映させながら
私自身の使命を果たしていくことの
大切さを感じています
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銀のぶどう「さくらパイ」
桜を楽しむお茶会を沢山楽しみました