人生の中には
想像することのなかった
出来事に
突然、遭遇し
なかなか解決出来ない中で
重い荷物を抱えながら
過ごす時期が
ある…
・
私自身にも
周りの知人にも
友人にも
家族にも
それぞれに起こるのを
知るとき
・
私は(この人は)
どのように
この問題に向き合い
どのように解決し
どのような
新しい世界を見る日を
迎えるのだろうと
自分へも
他者へも
同じエールを届ける
・
可哀想だとは
自分へも他者へも
言わない
・
話しはよく聞く
自分の心が叫ぶ話しも
他者の話したいことも
・
私と同じような痛みを
経験している人には
痛み、辛さ、苦しみが
自分のものと重なる
・
でも
本当の悲しみは
当事者のもので
その深さ
痛みの激しさは
自分の記憶になるもの
・
それを踏まえて
・
私が送るのは
私の
あなたの
今への取り組みが
私の
あなたの
未来を輝かせる経験と
なりうる
心に落ちてくる言葉
・
自分が悲しい当事者のときにも
今、何をすべき?
次に出来ることは何?
どれだけ向き合えたの?
もうこれ以上出来ることはない?
と、自分へ語りかけている
答えが見つからず
ずーっと悩む先にも
ある日突然に
目の前が開ける瞬間が来たりもする
私はこの瞬間のために
とことん
苦しい時間を味わうようにしている
それを乗り越えたとき
全てを手放そうと思うことも
良い方向に気づくことも
様々だが
どんな結論でも
強くたくましく
そして
大きく優しくなる自分と出逢う
・
私は、可哀想だと思われるのは
悲しすぎるから
他者へも
可哀想なことになりましたねとは思わない
むしろ
次へのレベルアップの
大切な機会なのだから
しっかり向き合い
乗り越えてねと言う
♡
たて続けての
色々な触れ合いの中で
大切にしたい思いをblogに
残しておこう!
・
京都旅の記録は次回へ〜