『和敬清寂』は
茶道でも大事にされている言葉ですが
毎日の「暮らし」の中
「おもてなし」の中にも
大切に広げていくと
心地よいので大事にします
・
自分の内側が平穏で調和がとれていると
お相手の素敵を心から愛でて喜ぶ温かさ
共感はリスペクト(敬い)に繋がり
いつしか柔らかく
「心」の中に「清」らかさが生まれているのを感じます
『寂』は、心の芯のことです
愛と調和に満ちた心の奥深いところ
素晴らしい「真と善と美」の世界です
最終的に
あらゆるものを削ぎ落とした
簡素の美を味わう贅沢があります
☆
ひとりだけでは創れません
愛しいひとときに
心から感謝です