
「相手の成長を信じて見守る」
ヨガ哲学では、
「他人の問題を代わりに解決することはできない」
と考えます
私たちは大切な人のために
・道を示すこと
・支えること
・寄り添うこと
はできます
しかし、
・学ぶこと
・気づくこと
・変わる(変容する)こと
は、本人にしかできません
なぜなら、
人は自分の課題を自分で乗り越えることで
成長するからです
そのため、
良かれと思って先回りし過ぎたり
本来その人が自ら気づくはずだった機会を奪ったりすることは
結果として
成長を妨げてしまう場合があります
ヨガの教えにある
「アヒムサ(非暴力・傷つけないこと)」には
このような意味も含まれているようです
相手を傷つけないだけでなく
相手の成長する力を信頼し
その歩みを尊重すること
それは、相手の魂への敬意とも言えるでしょう
そして、これは自分自身にも当てはまります
私たちは自分の人生の中で
・学び
・気づき
・変容すること
を繰り返しながら成長していきます
目の前の課題や困難も
魂を育てるための大切な機会なのかもしれません
大切な人の成長を信じて見守ること
そして、
自分自身の課題にも誠実に向き合うこと
その積み重ねが
人生をより深く豊かなものにしてくれるように
思います
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余談となりますが
「助けること」と
「相手の課題を引き受けてしまうこと」は
似ているようで違います
本当の優しさとは
相手の力を信じて
見守ることでもあるようです
ヨガ哲学の教えと結びつけることで
「見守ることは何もしないことではなく、
相手の成長への深い信頼である」
ということが理解が
できるのではないでしょうか
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