
英国ロイヤル・バレエ団による
『ジゼル』を鑑賞してきました
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『ジゼル』は、「裏切られた恋」が
やがて「赦し」へと変わっていく
美しくも切ない物語です
第1幕では、人間らしい喜びや恋、悲しみが
力強く描かれます
そして第2幕
亡霊であるウィリたちは
まるで地面に触れていないかのように
軽やかで、静かに、風や霧のように幻想的に舞います
同じダンサーが踊っているとは思えないほど
第1幕と第2幕では身体の質感そのものが変わり
その「重力の違い」ともいえる表現こそ
『ジゼル』ならではの大きな魅力だと感じました
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儚いほど繊細で幻想的な美しさ
そして、言葉を超えて心に届く演者の豊かな表現力
ただ感動するというだけではなく
細胞にまで記憶されるような感覚を覚えるほど
贅沢で特別な時間でした
🌿
ヨガでは、
「苦しみは執着から生まれる」と教えます
そして、
その執着を手放し
自由へと向かう道を学びます
『ジゼル』もまた、
その心の変容を美しく描いた作品でした
第1幕は、執着、悲しみ、心の揺れ
第2幕は、慈しみ、赦し、そして手放し
まるで一つのヨガの旅を見つめているようで
私の琴線に深く触れる作品でした
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舞台芸術は、美しさを鑑賞するだけではなく
生き方そのものを
静かに映し出してくれるものなのだと
あらためて感じました
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いつの日か、英国ロイヤル・バレエ団の本拠地である
ロンドン・コヴェント・ガーデンの
ロイヤル・オペラ・ハウスで
他の作品も鑑賞したい─
そんな新しい夢が、私の心にそっと芽生えました
🌿
ヨガも芸術も
私の人生を豊かにしてくれることに感謝しています
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